のだめカンタービレ VOL.2 (初回限定生産)出演:川澄綾子 /関智一 /小川真司 /川田紳司 /藤田圭宣
角川エンタテインメント
発売日 2007-05-11
カンタービレとは「歌うように」という音楽の発想記号のひとつ。野田恵こと“のだめ”の奔放なピアノを聴いて、主人公の千秋が感じたひらめきがタイトルになっている。本作の最大のポイントである演奏シーンは、実際のオーケストラの指揮者の指導のもと、東京都交響楽団が見事に音楽で表現している。だから、うまい演奏も下手な演奏も、はっきりと音で違いがわかるのだ。音にうるさい人もぜひ、聞いていただきたい。第3話はもじゃもじゃのティンパニー奏者・真澄ちゃんが登場。のだめと千秋をめぐって恋のバトルを繰り広げる。第4話では、千秋の運命を変える、変態ミルヒ・ホルスタインあらため世界の巨匠シュトレーゼマンの来日。千秋が念願の指揮棒を振るう、第五話を収録。アニメーションだけでなく、音にも注目してほしい、DVDのVol.2。(志田英邦) これを最初に入手し、他が欲しくなりました。 2007-07-15 この巻の見所(聴きどころ)は、第5話のオケのシーンだと思います。
(演奏シーンの静止画に違和感を抱く方には、不満が残るのかもしれませんが)
元々のSオケの音が「ほどほど」にヒドくて笑えましたし、
(ドラマでは異様にヒドさを強調していましたが、
一応千秋真一が在籍しようと思える大学なので、全体のレベルがあそこまで低いとは思えないのです)
指揮者交代で、音が変わるのも実感。
作中の音楽に関しては、同梱のリーフレットに毎回こだわり箇所が記してあって、
これ、とても楽しみにしてます。
巨匠が指揮する直前に発するセリフに、原作と言葉の順序が変えてあるだけで、
主人公の才能がよりハッキリと分かる場面があり、とりわけこの箇所には
原作の内容が咀嚼され、ブラッシュアップしてあることに熱意を感じました。
主要キャラがやっと揃うこの巻、繰り返し見る価値はあります。
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